学生×オトナでつくる、被災地支援活動

 災害発生時は、炊き出し、民家修復など、たくさんの人手が必要です。どの被災地でも、その役割を疲弊した被災者自身が担っています。自身が被災した中で、すべてを担うことは容易ではありません。

 ここで求められるのが、「被災地域外」からのボランティアです。一見、学生はやる気、時間、体力と三拍子そろい、このボランティア活動に貢献できそうです。しかし、金銭面がネックとなり、現地に赴くことができないというのが、実情です。

 被災地を助けたいという同じ想いを持つ「オトナ」がそばにいたら、どうでしょうか。もし、活動費を気にすることなく、ボランティアができたら。学生は誰かにとっての、スーパーマンになるかもしれません。


「現地で泥臭く貢献する」学生
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「気持ち(寄付)で貢献する」オトナ


 被災地復興だけでなく、
学生の成長にも繋がる活動です。
何卒ご支援をお願い致します。